ワキガに寝不足は大きな関係?悪化させない生活習慣とは

ワキガの臭いというのは体質だけではなくて、毎日の生活習慣も大きく影響しています。生活習慣が乱れているとワキガの臭いは悪化していく傾向にあるのです。

特に寝不足などはワキガの臭いを悪化させます。寝不足はワキガの臭いだけではなくて、さまざまなことに影響していきますよね。良いことなんかないような気もします。今回はワキガによくない生活習慣について特に寝不足との関係についてお話していきます。

寝不足はワキガの臭いを悪化させる

寝不足になるとワキガの臭いは悪化します。きっとワキガの人でなくても体臭が悪化したりすることもあるでしょう。寝不足になることで体の基礎代謝は低下してしまいます。基礎代謝というのは、何もしなくても行われている代謝のことです。別の言葉でいうと消費エネルギーというものですね。

人間の体は何もしていなくても、動いています。息もしてるし、心臓は動いているし・・これが基礎代謝というものです。寝不足で基礎代謝が低下している状態というのは、簡単にいうと、弱ってしまっている状態なのです。基礎代謝は肌の抵抗力も弱くするので、肌で雑菌の繁殖が起こりやすくなります。

ワキガの臭いというのは雑菌の繁殖も影響しています。ワキガの原因となるのはアポクリン腺から分泌される汗です。この汗が皮膚の雑菌によって分解されることでワキガの臭いは強くなっていきます。皮膚の雑菌が増えれば、ワキガの臭いも強くなっていくということですね。

寝不足は内蔵にも良くない

寝不足の状態というのは内蔵の機能も低下させてしまいます。寝不足が原因で内蔵が弱ってしまうと、腸内環境が悪くなって血液中に毒素が混ざるようになります。これが臭いのもととなって、全身に循環してワキガの汗に混じって分泌されます。

腸内環境が悪い状態というのもワキガの臭いを悪化させる原因となります。寝不足はやはり、体に良いことは何もなさそうです。

寝不足は皮脂の分泌まで増やす

寝不足は腸内環境を悪くするだけではなくて皮脂腺の働きを活発にしてしまいます。皮脂腺から皮脂が過剰に分泌されるとワキガの臭いは悪化します。皮脂がたくさん出てくれば、肌の雑菌の繁殖も増します。悪循環になってしまいますね。寝不足で毎日のように皮脂の分泌が増えている状態だと毛穴に汚れはつまっていきます。

この汚れはなかなか簡単には落ちないものになってしまいます。皮脂は酸化すると臭いが悪化するので、よりいっそうワキガの臭いはきつくなっていきます。

ストレスはワキガに良くない

寝不足が原因で起きることもありますが、ストレスはワキガに良い影響はありません。悪い影響しかあたえません。強いストレスというのは寝不足と同じように、体の機能を低下させてしまうのです。

過度のストレスがあるち自律神経がうまくコントロールできなくなっていいきます。自律神経というのは意識しないでも体を動かしている神経です。手や足を動かしのとは違って、脇汗とかいたり血液が流れたりの当たり前のように動いているものをいいます。自律神経が乱れると当然、体の状態に影響していきます。自律神経が乱れるとワキガの原因となる汗の分泌も多くなってしまいます。

参考記事:ストレスを溜めるとわきがになるって本当?

そうすると、ワキガの臭いは強くなります。睡眠不足というのはさまざまな体の機能に影響します。睡眠不足を改善していくことでワキガの臭いが軽減されていくなんていう人もいるのだと思います。睡眠不足は寝れば解消されるけど、ストレスというのはなかなか心で思っているだけでは解消できないものです。

お酒を飲んだりするのもストレスを解消する方法になりますが、飲酒はワキガの臭いに影響するので過度な飲酒は控えることをおすすめします。飲みすぎると体調も悪くなるし適度が一番よいですね。

参考記事:お酒とタバコはわきがを悪化させるって本当?

生活習慣はワキガの臭いに大きく影響していきます。毎日の生活の中で改善できるものは改善していくとワキガ対策につながっていきます。

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