わきがのチェックにラップが使える?使い方は?

わきがの症状というのは自分で判断できない場合があります。わきがだと思っていたら、ただ脇汗が臭いだけだったなんてこともあります。逆にわきがの臭いがしているのに自覚がないという人もたくさんいます。

わきがの症状があったとしても、自分の臭いには鈍感になってしまうというケースはあるようです。自分でわきがの臭いは自覚できてなくても、周りの人はわきがの臭いに気づいているものです。

自覚のないわきがの臭い

わきがの臭いというのは自分自身にとてみれば、普段通りの体臭なので気づかないということが多いようです。本人からしてみたら臭くないのかもしれませんが、他人からしてみたらきつい臭いがすると思います。

スメルハラスメントという言葉も現代社会にはあるので自分自身の臭いには気をつけていかないといけませんね。他人のくさい臭いというのは、とても不快に思う人がいるのは当たり前のことだと思います。人に嫌がられないようにするためにも、自分自身でわきがであるのかないのかはしっかりと把握することが必要です。

わきがの症状をセルフチェックするために使うのがラップです。

ラップを使ってわきがチェックをする

ラップを使ってわきがのチェックをするのは簡単なことです。ラップを脇の下に5分ほど挟んでおいて、汗ばんできたらラップを離して直接ラップの臭いを嗅いでみます。そしてそのラップを10分間放置してからもう一度臭いをかいでみましょう。

この方法は肌の上にある汗の状態ではないので、わきがの臭いは通常よりも弱くなっています。タップを使ったこの方法でわきがの臭いがあったのならば、わきがの臭いの対策をしていったほうが良いかと思います。

ラップ以外のわきがのセルフチェック

ラップを使ったわきがのセルフチェック以外でもわきがの診断はできます。いくつか紹介していきます。

耳垢が湿っている

わきがの体質の場合は耳垢が湿っていたり粘り気があったりする場合があります。わきがの原因となるアポクリン腺は脇の下だけではなくて陰部や耳の中にもあります。なのでわきが体質であるとしたら耳の中でもアポクリン腺からの汗が分泌されているので、粘り気のある耳垢になるのです。

チェックをするのはお風呂上がりやプールに入ったあとなどではなくて、外部からの影響を受けない状態の耳垢を確認できるときにしていきましょう。わきがの体質ではない人の耳垢はサラサラしていることが多いです。

参考記事:ワキガの体質である人は耳垢が湿ってる?赤ちゃんの場合は別?

両親や家族にわきががいる

わきがの症状というのはほとんどの場合で遺伝が原因となります。なので親がわきが体質の場合や家族にわきがの人がいる場合はわきがの体質を遺伝することがあるといえます。

わきがの症状というのは生まれながらの体質で起こります。わきがの原因となる汗腺の数は生きていく中で減ることもないし増えることもありません。生まれつきわきがの原因となる汗腺が多い人がわきが体質になります。

参考記事:ワキガは生まれつきなの!?ワキガが子供に遺伝する確率って?

脇汗で洋服に黄ばみができる

わきがの原因となる脇汗は洋服に黄ばみをおこします。普通の汗では黄ばみはできません。なので脇汗で黄ばみができる場合はわきがである可能性が高いです。

人から臭いと言われた

わきがの判断方法として臭いが強いか強くないかというのが一番重要になります。他人から、臭いと言われるようなことがあれば本人が気づいていないだけでわきがなのかもしれません。

わきがの臭いがあるのならば

ラップでチェックをしてみたり、わきがの特徴を見てみたりして、自分がわきがの症状があるのかもしれないと思う場合は、わきがの臭い対策を早めに始めていきましょう。わきがの臭いの対策は病院で治療を受けるなどもありますが、通常の脇汗の対策と一緒でデオドラント用品を使うことをおすすめします。

わきがの場合はネット販売などで購入できるわきが用のクリームでしっかりと臭いを抑えていきましょう。市販の制汗剤やデオドラント用品ではわきがの臭いを抑えることができない場合が多いです。

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