わきがはホルモンバランスが大きな関係している?

わきがとホルモンバランスの関係はとても深いとよく言われていますが、どんなつながりがあるのでしょうか。年齢を重ねていく中でホルモンバランスの変化というのは必ずあるものです。年齢を重ねていくことだけがホルモンバランスの変化を起こすわけではなくて、毎日の日常生活の中でもホルモンバランスに影響があることはあります。

たとえば、ストレスや不規則な生活などです。わきがの臭いとホルモンバランスがどのような関係があるのかお話ししていきます。

わきがの臭いが発生してくるのは思春期

わきがの臭いは小さな子供からするものではありませよね。ならばいつ頃、わきがの臭いは発生されるのでしょうか。不思議な疑問ですよね。わきがの臭いは思春期になったことから発生するようになります。

思春期になると性ホルモンが増加することが原因だと言われています。思春期になったころからアポクリン腺は活発に活動を始めます。中学生や高校生の年頃でわきがの臭いが出る子が多いですが、早い子では小学生のうちからわきがの臭いが出てしまう子供もいます。逆にわきがの臭いがなくなってくるということもあるようです。

それは高齢になって性ホルモンが減少すると起こるようです。中には、いくつになってもわきがの臭いが消えないという人もいるようです。

ホルモンバランスによるわきがへの影響

わきがというのはもともと「フェロモン」とも言われているものです。フェロモンというのは性ホルモンが関係しているものですね。動物的に考えると異性を惹きつけるフェロモンというのは子孫繁栄に関わる重要なものです。

そもそも人間も動物ですから、もともとは今のように、わきがは臭い!というわけではなかったのです。なのでホルモンバランスの変化はわきがの臭いに大きく影響します。しかし、深く考えるほどホルモンバランスがわきがに関係しているのかがよく分からないものです。実際のところホルモンバランスとわきがの関係というのはまだ解明もされていないようなのです。

女性のホルモンバランスとわきがの関係

女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステンという2種類の正反対のホルモンがあります。この二つのホルモンバランスはとても重要なのです。女性らしいホルモンというのがエストロゲンです。このホルモンは女性独自の丸みのある体を作り出したり、生理、妊娠、出産などに関係する女性にとってなくてはならなホルモンです。

一方のプロゲステンはエストロゲンの分泌を抑制するホルモンです。男性ホルモンのような成分です。この二つのホルモンバランスがバランスよく行われていることで妊娠や生理がスムーズに行われます。思春期にエストロゲンが多くなるとアポクリン腺が活発になります。そうなることでわきがの臭いが強くなります。

生理前や整理中のプロゲステンが多くなるタイミングでわきがの臭いが強くなると感じる女性も多くいます。ホルモンバランスはどちらも多すぎずバランスが良いことでわきがの臭いも安定するようです。

男性のホルモンバランスとわきがの関係

男性ホルモンが増加するとわきがの原因となるアポクリン腺は活発になると言われています。男性のアポクリン腺の成分に含まれるアンドロステロールやアンドロステロンが原因になると言われています。つまり男らしいほどわきがの臭いは強くなるということになりますよね。フェロモンもたくさん放出されるということになります。

ストレスとホルモンバランス

ストレスを感じることでもホルモンバランスは崩れます。ストレスを感じることでもわきがの臭いは強くなってしまうのです。ストレスはなるべく溜め込まないようにすることがわきがの臭い対策につながります。

ストレスを上手に解消していくことが必要ですね。時には十分に休息をとることも必要です。リラックスをすることでストレスがたまりにくい体質になると思います。

参考記事:ストレスを溜めるとわきがになるって本当?

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